鏡野町議会 2022-03-14 03月14日-03号
申込者からは、その工事費に係る受益者負担分といたしまして町に納付していただいており、町の歳入となることから、町長名で納付書を発行しております。これは、事業運営当初から行ってきたところでありますけれども、やはり分かりにくい等の御意見を賜っております。また、実際の負担金は定額であることから、令和4年4月、来月から見積書を廃止いたしまして、納付書のみの発行に変更します。 次に、小項目2であります。
申込者からは、その工事費に係る受益者負担分といたしまして町に納付していただいており、町の歳入となることから、町長名で納付書を発行しております。これは、事業運営当初から行ってきたところでありますけれども、やはり分かりにくい等の御意見を賜っております。また、実際の負担金は定額であることから、令和4年4月、来月から見積書を廃止いたしまして、納付書のみの発行に変更します。 次に、小項目2であります。
市といたしまして、現在は、農地中間管理機構への集積率に応じまして、圃場整備の受益者負担分に対して助成を行います農地整備・集約協力金など、国等の新たな制度の活用も考えまして、各産地の生産者団体の皆様と十分協議して、有効な対応策について検討していきたいと考えているところでございます。 ○副議長(三村英世君) 難波 朋裕議員。
〔13番 小野田 光議員 登壇〕 ◆13番(小野田光議員) 受益者負担分で維持管理、建設費はのいてですよ、維持管理面においてはこれはもうほぼ賄っていっとるんですか、どうなんですか、そのあたりは。 ○議長(平原順二議員) 上下水道部長。
〔13番 小野田 光議員 登壇〕 ◆13番(小野田光議員) 受益者負担分で維持管理、建設費はのいてですよ、維持管理面においてはこれはもうほぼ賄っていっとるんですか、どうなんですか、そのあたりは。 ○議長(平原順二議員) 上下水道部長。
次に、第13款分担金及び負担金は、合わせて4億7,330万9,000円で、農林業費分担金は農林業費の事業に係る受益者負担分、民生費負担金は保育所入所等に係る本人負担分でございます。 次に、2ページから3ページにかけての第14款使用料及び手数料は、合わせて3億506万3,000円で、実績見込み等を踏まえた額を計上いたしております。
続きまして、第13款分担金及び負担金は、合わせまして5億3,707万6,000円で、農林業費分担金は農林業費の事業に係る受益者負担分、民生費負担金は保育所入所等に係る本人負担分でございます。 次に、第14款使用料及び手数料は合わせまして2億9,744万7,000円で、実績見込み等を踏まえた額を計上をいたしたところでございます。
歳入の関係でございますが、2款1項1目の1節、吉井分の受益者分担金5件、150万円、次に2項の1目の山陽分の受益者負担分4件、120万円、それぞれを増額をしております。これは、当初見込みより接続加入が上回ったことから増額をしたものでございます。 次に、3款1項1目、国庫補助金につきましては645万円を減額しております。これは、当初の社会資本整備交付金の確定による減額となったものでございます。
〔11番 島津幸枝議員 登壇〕 ◆11番(島津幸枝議員) 市長、そうしたらこれから推進本部等で検討されていくんでしょうけれども、例えば小児医療費のもので無料化を廃止することであったり、障害児医療、障害者ですね、ごめんなさい、心身障害者の医療費の対象者を減らす問題であったり、特定健診の受益者負担分の値上げであったりというのを今度の中期財政計画に検討の結果を盛り込むということなんでしょうか。
〔11番 島津幸枝議員 登壇〕 ◆11番(島津幸枝議員) 市長、そうしたらこれから推進本部等で検討されていくんでしょうけれども、例えば小児医療費のもので無料化を廃止することであったり、障害児医療、障害者ですね、ごめんなさい、心身障害者の医療費の対象者を減らす問題であったり、特定健診の受益者負担分の値上げであったりというのを今度の中期財政計画に検討の結果を盛り込むということなんでしょうか。
2款分担金及び負担金につきましては、特環公共下水道と農業集落排水の受益者負担分21戸分、630万円、めくっていただきまして、8ページの公共下水道受益者負担金では、現年、過年合わせて53戸分、1,590万円を計上をしております。 次に、3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目公共下水道国庫補助金は、国庫補助対象事業分の2分の1の約2億275万円を計上しております。
次に、第13款分担金及び負担金は合わせて4億5,255万円で、農業費分担金は農林業費の事業に係る受益者負担分、民生費負担金は保育所入所等に係る本人負担分でございます。 第14款使用料及び手数料は合わせて3億1,837万3,000円で、実績等を踏まえた額としております。
それと、今一般会計に触れられたんで、できれば、繰出金が出てますけれども、償還で使うお金と、それから本当に受益者負担で使っていくお金とを分けて我々に示してくれんと、やっぱりきちっと事業として立つようにせんと、いつまでたっても私も一般会計からの繰出金が多いじゃないか、いやこれは償還金でこんだけ使ようります、ポンプの修理でこんだけ使ようりますと、その中の本当の受益者負担分はこんだけで、この費用は皆さんの払
それと、今一般会計に触れられたんで、できれば、繰出金が出てますけれども、償還で使うお金と、それから本当に受益者負担で使っていくお金とを分けて我々に示してくれんと、やっぱりきちっと事業として立つようにせんと、いつまでたっても私も一般会計からの繰出金が多いじゃないか、いやこれは償還金でこんだけ使ようります、ポンプの修理でこんだけ使ようりますと、その中の本当の受益者負担分はこんだけで、この費用は皆さんの払
次に、第13款分担金及び負担金は、合わせて4億2,997万1,000円で、農林業費分担金は農林業費の事業に係る受益者負担分、民生費負担金は保育所入所等に係る本人負担分でございます。 次に、第14款使用料及び手数料は合わせて3億927万8,000円で、新たに総社市新生活交通使用料を計上いたしております。
次に、第13款分担金及び負担金は合わせて4億3,637万7,000円で、農林業費分担金は農林業費の事業に係る受益者負担分、民生費負担金は保育所入所等に係る本人負担分でございます。 次に、第14款使用料及び手数料は合計3億3,100万円で、実績等を踏まえました額を計上いたしております。
次に、第13款分担金及び負担金の農林業費分担金は、農林業費の事業に係る受益者負担分、民生費負担金は保育所入所等に係る本人負担分でございます。 次に、第14款使用料及び手数料は、実績等を踏まえまして、その額を計上いたしております。
ただ、それ以降の受益者負担分についてのことについて、いろいろとご説明を求めてくる場合があると思いますので、十分検討をしてもらいまして、宅地ますにつきましても値段を下げた経緯があります。要は資本金を下げたわけですから、資本金を下げたことによって計画がおくれたんじゃないかとか、いろんな質問が出てくると思います。
ただ、それ以降の受益者負担分についてのことについて、いろいろとご説明を求めてくる場合があると思いますので、十分検討をしてもらいまして、宅地ますにつきましても値段を下げた経緯があります。要は資本金を下げたわけですから、資本金を下げたことによって計画がおくれたんじゃないかとか、いろんな質問が出てくると思います。
次に、第13款分担金及び負担金は、農林業費の事業に係る受益者負担分、民生費負担金は保育所入所等に係る本人負担分でございます。 次に、第14款使用料及び手数料は、それぞれ実績等を踏まえました額を計上いたしております。 次に、3ページから9ページにかけての第15款国庫支出金及び第16款県支出金につきましては、それぞれの事務事業に伴うものでございます。
次に、第13款分担金及び負担金の農林業費分担金は、本年度事業に係る受益者負担分でございます。 次に、民生費負担金の保育所入所費負担金は、保育所入所等に係る本人負担分でございます。 次に、第14款使用料及び手数料は、実績等を踏まえました額を計上いたしております。